ゲームの開発に必要なスキルって?

発想やコミュニケーションが大事

ゲーム開発は特に面白い作品が求められるので、ユーザーが面白いと思えるような発想力が大事です。ゲームの企画を考え、それをどう表現するのかを考えていきます。その発想を多くの人に伝えるには、コミュニケーションが必要になります。チームで開発を進めていくには、コミュニケーションが必要不可欠で、うまく伝えることで面白いゲームを開発します。
ゲーム業界は細分化が進んできたので、その対応の仕方が問われるようになりました。ソーシャルゲームの開発はユーザー対応が必要で、ユーザーの要望に応えられるように対応していかなくてはなりません。複数の会社と協力してゲーム開発を進める場合は、高度な交渉技術が必要になり、より一層専門性が問われるようになります。

理系のスキルはゲーム開発に必要

ゲーム開発をするのだから、コンピューターのスキルは持っておかなくてはなりません。ゲームはソフトウェアですが、それを動かすのはハードウェアになるので、メモリーやCPUなどの知識も必要です。ゲーム開発にはプログラミングのスキルが重要で、開発でよく使われるC++という言語は理解しておきましょう。プログラミングの技法であるクラスやポインターなどの知識は、開発で重要なものになります。
ゲームは2Dまたは3Dで表現されます。そのためには数学の知識も必要で、ベクトル・内積・外積の知識は最低限必要なものです。また、物理の知識も必要になります。ゲームでは物体の移動がよく表現されるので、主に力学の知識が必要です。基本的な力学の知識を理解して、ゲーム開発をしましょう。