ゲームのシナリオを書いてみよう!

どんなゲームにも必ずあるシナリオってどう書くの?

ゲームを作りたい、とりわけ自分がシナリオを担当したゲームを作りたい。そう思った場合、まずは何を考えたらいいのでしょう。
それは、ゲームを作る環境、とりわけ誰が何を担当するかという制作チームにもよります。自分でツールを使ったりプログラミングをしたり、CGも音楽も用意するという場合には本人が分かればいいので、思うがままに書けばいいのですが、作業を分担して作る場合にはチームのメンバーに見せて分かるように書く必要が出てきます。
プログラマにとってはどういったシステムが必要か判断するためにも、シナリオが読めなければいけませんし、データ化する人にとっては尚更です。絵を書く人も何を書く必要があるのか、一目で分からなければ作業のしようがないですよね。

必要なのはシナリオ意外の作業の目印

ゲームの元になるのがシナリオですから、それを再現する他のメンバーが何をすればいいのか分かるように書けばいいということですね。
シナリオ本体は小説風に書いたり、脚本のフォーマットに従って書くのがいいでしょう。脚本風に書くのであれば、セリフと人物や背景などの動きが上手く分離されて、プログラマが作る必要があるシステムがわかりやすくなると思いますし、データ化もそれだけしやすくなります。何より、参考にできる書籍も多くあります。
そして、これだけではなく登場人物やゲームの舞台がどのような世界なのかについての資料をまとめておくことが必要です。
これは特にCGを描く作業に必要となってきます。キャラクタや背景のデザイン、必要な枚数など、スケジュールにも密接に関わってきます。どのような音楽が必要か、という判断もしやすくなりますよね。